ひさ~しぶりにミャンマー語の学習に少々触れてみたいと思います(^-^;
本日ご紹介するのは「〇〇ありますか?」と、あるのか・ないのか分からないときに聞くミャンマー語での表現です‼
『〇〇ありますか?』
「〇〇ありますか?」と尋ねたいときは、「〇〇 ရှိလား (シラー)」とミャンマー語で伝えましょう(^-^)
〇〇には、人や物、建物などが入ります。
それでは、例文を見ていきましょう♪
【例文1】
〔日本語〕 コーヒーありますか?
〔ミャンマー語〕 ကော်ဖီ ရှိလား(コーフィ シラー)
✅ကော်ဖီ (意味:コーヒー 発音:コーフィ)
【例文2】
〔日本語〕 トイレはありますか?
〔ミャンマー語〕 အိမ်သာ ရှိလား(エインダー シラー)
✅ အိမ်သာ (意味:トイレ 発音:エインダー)
『あります/ありません』
「〇〇ありますか?」と尋ねられた際には、「あります/ありません」と答えますよね‼
ミャンマー語で「あります/ありません」は、「ရှိတယ်(シデー)/ မရှိဘူး(マシブー)」と言います。
上の「例文」に対する返事は、次のようになります。
【例文1の回答(ある場合)】
〔日本語〕 コーヒーは、あります。
〔ミャンマー語〕 ကော်ဖီ ရှိတယ် ( コーフィ シデー)
【例文2の回答(ない場合)】
〔日本語〕 トイレは、ありません。
〔ミャンマー語〕 အိမ်သာ မရှိဘူး(エインダー マシブー)
「〇〇ありますか?」➡「あります/ありません」といった会話は、日常的にも良く使われる表現ですよね(^^)
ミャンマー語のなかでも簡単に覚えられる表現ではないでしょうか♪ぜひ使ってみてください‼