ブログVol. 81 ~ ミャンマー語〔〇〇ありますか?〕 ~

ひさ~しぶりにミャンマー語の学習に少々触れてみたいと思います(^-^;

本日ご紹介するのは「〇〇ありますか?」と、あるのか・ないのか分からないときに聞くミャンマー語での表現です‼

『〇〇ありますか?』

「〇〇ありますか?」と尋ねたいときは、「〇〇 ရှိလား (シラー)」とミャンマー語で伝えましょう(^-^)

〇〇には、人や物、建物などが入ります。

それでは、例文を見ていきましょう♪

【例文1】

〔日本語〕 コーヒーありますか

〔ミャンマー語〕 ကော်ဖီ ရှိလား(コーフィ シラー)

✅ကော်ဖီ (意味:コーヒー 発音:コーフィ)

【例文2】

〔日本語〕 トイレはありますか

〔ミャンマー語〕 အိမ်သာ ရှိလား(エインダー シラー)

✅ အိမ်သာ (意味:トイレ 発音:エインダー)

『あります/ありません』

「〇〇ありますか?」と尋ねられた際には、「あります/ありません」と答えますよね‼

ミャンマー語で「あります/ありません」は、「ရှိတယ်(シデー)/ မရှိဘူး(マシブー)」と言います。

上の「例文」に対する返事は、次のようになります。

【例文1の回答(ある場合)】

〔日本語〕 コーヒーは、あります

〔ミャンマー語〕 ကော်ဖီ ရှိတယ် ( コーフィ シデー)

【例文2の回答(ない場合)】

〔日本語〕 トイレは、ありません

〔ミャンマー語〕  အိမ်သာ မရှိဘူး(エインダー マシブー)


「〇〇ありますか?」➡「あります/ありません」といった会話は、日常的にも良く使われる表現ですよね(^^)

ミャンマー語のなかでも簡単に覚えられる表現ではないでしょうか♪ぜひ使ってみてください‼

この記事を書いた人

有限会社スマイル