ブログVol.65 ~ ミャンマー語<接続詞> ~

ミャンマー語にも当然のことながら、文章を繋ぐ『接続詞』がいくつも存在します‼

たくさん説明するほどの知識がないので、今回は接続詞「でも/しかし」と「だけど」を例文と併せてご紹介します(^O^)/

接続詞「例文」

★例文1<でも/しかし>

【日本語】 日本料理は好きです。

     でも(しかし)、お刺身は食べられません。

【ミャンマー語】 ဂျပန်အစားအစာကြိုက်တယ်(ジャパンアサーアサ チャイテー)

       ဒါပေမယ့် SASHIMI မစားနိုင်ဘူး(ダーベーメ サシミ マサーナンブー)

ဒါပေမယ့် (発音:ダーベーメ 意味:でも/しかし)

ဂျပန် (発音:ジャパン 意味:日本)

အစားအစာ (発音:アサーアサ 意味:料理)

ကြိုက်တယ် (発音:チャイテー 意味:好きです)

စား (発音:サー 意味:食べる)

မ(動詞〇〇)နိုင်ဘူ (発音:マ〇〇ナインブー 意味:〇〇する事はできない)


例文2<だから

【日本語】 今日は暑いです。

     だから、エアコンを付けます。

【ミャンマー語】 ဒီနေ့ ပူတယ်(ディーネ プーデー)

       အဲဒါကြောင့် ရေ အများကြီး သောက်တယ်(エーダーチャウン イエ アミャーチィー タウデー)

အဲဒါကြောင့် (発音:エーダーチャウン 意味:だから)

ဒီနေ့ (発音:ディーネ 意味:今日)

ပူတယ် (発音;プーデー 意味:暑いです)

ရေ (発音:イエ 意味:水)

အများကြီ (発音:アミャーチィー 意味:たくさん)

သောက်တယ် (発音:タウデー 意味:飲みます)


以上、たくさんある『接続詞』のごく一部の表現でしかありませんが、例文の使い方を是非ご参考にされてください‼

この記事を書いた人

有限会社スマイル