ミャンマー語にも当然のことながら、文章を繋ぐ『接続詞』がいくつも存在します‼
たくさん説明するほどの知識がないので、今回は接続詞「でも/しかし」と「だけど」を例文と併せてご紹介します(^O^)/
接続詞「例文」
★例文1<でも/しかし>
【日本語】 日本料理は好きです。
でも(しかし)、お刺身は食べられません。
【ミャンマー語】 ဂျပန်အစားအစာကြိုက်တယ်(ジャパンアサーアサ チャイテー)
ဒါပေမယ့် SASHIMI မစားနိုင်ဘူး(ダーベーメ サシミ マサーナンブー)
✅ ဒါပေမယ့် (発音:ダーベーメ 意味:でも/しかし)
✅ ဂျပန် (発音:ジャパン 意味:日本)
✅ အစားအစာ (発音:アサーアサ 意味:料理)
✅ ကြိုက်တယ် (発音:チャイテー 意味:好きです)
✅ စား (発音:サー 意味:食べる)
✅ မ(動詞〇〇)နိုင်ဘူ (発音:マ〇〇ナインブー 意味:〇〇する事はできない)
★例文2<だから>
【日本語】 今日は暑いです。
だから、エアコンを付けます。
【ミャンマー語】 ဒီနေ့ ပူတယ်(ディーネ プーデー)
အဲဒါကြောင့် ရေ အများကြီး သောက်တယ်(エーダーチャウン イエ アミャーチィー タウデー)
✅ အဲဒါကြောင့် (発音:エーダーチャウン 意味:だから)
✅ ဒီနေ့ (発音:ディーネ 意味:今日)
✅ ပူတယ် (発音;プーデー 意味:暑いです)
✅ ရေ (発音:イエ 意味:水)
✅ အများကြီ (発音:アミャーチィー 意味:たくさん)
✅ သောက်တယ် (発音:タウデー 意味:飲みます)
以上、たくさんある『接続詞』のごく一部の表現でしかありませんが、例文の使い方を是非ご参考にされてください‼